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受験アドバイザー
寺岡 昌慶

 マスコミの就職活動の動きは早いと聞きますが、いつ頃から始めればいいですか?

今すぐにでも始めた方がいいと思います。今、この瞬間、世界で日本でニュースが流行が発信されています。そういった業界に飛び込みたいと考えている人間なら、今すぐにでも活動を開始した方がいいと思います。その行動力は、のちに仕事にもいきてくると思います。

 マスコミを受験するにあたって、学部・学科は関係ありますか?

関係ありません。実際、1つの企業においても、多種多様な大学に内定を出しているようです。「どの学科で学んでいたのか」ではなく『何を学んできたのか』を問われます。したがって、今、大学や短大で学んでいることを、凛とした姿勢でハキハキと伝えることが大切です。


 マスコミは短大出身でも、受験できるのでしょうか?

 多くのマスコミ企業の応募資格が「大卒」もしくは「大卒見込」となっているのが実情です。しかし、一部のローカル放送局や地方の出版社などは、短大出身者でも応募可能な企業もあります。
志望する会社のHPを、直接拝見することをおすすめします。


 「マスコミは狭き門」とよく聞きますが、実際、狭き門なのでしょうか?

 狭き門だと思います。東京のキー局、大手出版社、新聞社などは30名〜40名ほど採用する会社もありますが、その分受験する学生も多くなります。ローカル局に関しては採用数は1〜5人というのが実情です。例えば、フジテレビは約30名の募集に対し約1万4,000人もの学生が受験します。受験者数に対する内定者という点では狭き門であることは間違いないです。


 マスコミを受験するにあたって、資格は必要ですか?

 資格はほとんど関係ありません。“ほとんど”というのは、新聞社や通信社、その他報道機関は、世界の主要都市に支局があるので、外国語の資格を持っていると役に立つかもしれません。しかし、「資格=内定」というわけではありません。


 マスコミを受験したいのですが、どんな対策をすればいいですか?

 「これ!」といった対策はございません。しかし、何も対策をしないということではありません。
例えば、志望する出版社があるなら、その会社が出版する書籍や雑誌を隅から隅まで読んでみるといいでしょう。また、それだけでなく、競合他社が出版する書籍・雑誌を読むと、各会社の特徴が見えます。とにかくテレビ、雑誌、新聞や本といったマスコミが関係するすべてのメディアに興味を持つことが対策の一つです。


 マスコミの面接ではどんなことを聞かれるのですか?

 一般企業の面接で聞かれることと、さほど大差はありません。自己PRや志望動機をはじめとした基本的な人柄から、マスコミ業界の未来について確かな考えを持っているか、などが聞かれます。自己分析を繰り返し、普段からマスコミを意識して生活をしているだけで、面接対策になるといっても過言ではありません。


 マスコミの筆記試験は難しいのですか?

 特段難しい筆記試験が課されるわけではありません。一般企業ではSPIやテストセンターが主流となっていますが、マスコミ企業に関していえば、それプラス、作文やクリエイティブ試験などが課される場合があります。その点では特別な準備が必要かもしれません。しかし、「筆記試験が難しそう…」と躊躇するよりも、面接による“人物重視”であることを意識してほしいです。


 OB・OG訪問という言葉をよく聞くのですが、やはり訪問をした方がいいですか?

 OB・OG訪問をしたからといって、内定を獲得できるわけではありません。しかし、学生にとってマスコミという企業の“イメージ”が先行していることも事実です。現場の方と学生のギャップを埋めるたには、OB・OG訪問は一番効果的だと言えます。仕事の現場を知るためにも、大学の就職課や知人を通じてマスコミ関係者を訪問してみるといいでしょう。


 マスコミを目指すにあたって「これだけは譲れない!」という条件はありますか?

 それは「熱意」です。マスコミに入って、“こんな番組作りたい!”“こんな雑誌を作りたい!” “こんな記事を書きたい!”という熱い思いがあれば、それはきっと会社に伝わります。好きなことに夢中になれ、気になったことは自ら確認する行動力。会社はあなたのすべてを見ています。臆することなく、果敢にマスコミ受験をチャレンジしてみましょう。