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 法学部出身ではないのですが、法科大学院(ロースクール)を受験できますか?

受験できます。
法科大学院への入学資格は原則4年制大学卒業以上であれば、出身学部を問わず受験できます。 その上、「法学以外の履修者(他学部)・社会人の占める割合が入学者の30%以上になるよう努めるものとする」という文科省公示もあるため、 実際、他学部・社会人からの入学者の割合が50%を超える大学院もあります。 他学部・社会人の方にも大きなチャンスです。

 法科大学院(ロースクール)は、全国にどれだけあるのですか?

全国で74校あります。(2009年4月現在)
定員も大学院によって変わります。
多いところは1学年:300名という大学院もありますし、少ないところでは1学年:15名という大学院もあります。

 法科大学院(ロースクール)を修了すれば、弁護士になれるのですか?

いいえ。
修了後に、新・司法試験を受験し合格しなければ、法曹実務家(弁護士・裁判官・検察官)にはなれません。 この新・司法試験の受験資格は原則法科大学院を修了した者が対象です。

 法科大学院(ロースクール)に入学するためには、どのような試験があるのですか?

大きく分けると、(1)適性試験(2)小論文試験(3)面接試験(4)出願書類(志望理由書・ステートメント)(5)法律試験の5つがあります。 その前に法科大学院の修業期間は原則3年間ですが、一定の法律基礎科目の学力があると認められる者は2年間で卒業できることもできます。 このことを一般に3年間コースを「未修者」コース、2年間コースを「既修者」コースと呼びます。 そして、各コースの入試内容として未修者希望の場合は(1)・(2)・(3)・(4)を課す大学院が一般的です。 既修者希望の場合は(1)・(4)・(5)がほぼ必須で、大学院によって(2)または(3)が課されることになります。 志望する大学院がどのような試験を課すか確実に把握することが大切です

 法科大学院(ロースクール)の入試時期はいつですか?

志願する全員が受験しなければならない適性試験は6月に実施されます。
そして、各大学院ごとの本試験(小論文・面接・法律試験)は私立大学院が8〜10月、国公立大学院が10〜12月に行われます。 また大学院ごとの出願書類(志望理由書・ステートメント)の提出時期は試験前1〜2ヵ月前になります。

 適性試験とは、どのような試験ですか?

適性試験は、法科大学院(ロースクール)に入学を希望する者は全員受験する必要があります。試験は大学入試センター(DNC)と日弁連法務研究財団(JLF)の2団体が実施しています。
どちらの団体の試験を受験すればよいかというと、各大学院によって採用団体が違います。
ですので、志望する大学院が採用する団体を受験する必要がありますが、 大学院によっては2団体ともに提出義務有りという大学院もありますし、 2団体のどちらか点数の良い方を提出という大学院もあります。
よって、適性試験は2団体共に受験することをお勧めします。
試験内容に関しては、論理的判断力・分析的判断力・読解表現力をみる択一式の問題です。