公務員受験講座
【 合格体験記 】
「友人に本当に感謝」
池末 久美 さん Kumi Ikematsu
佐賀大学経済学部卒
久留米市役所内定
- 志望動機:
- 私は、親戚のおじさんやサークルの先輩方から働くなら福利厚生がしっかりしていて、一生続けることができる公務員がいいという話を聞いていました。つまり、周りの人に流される感じで、在学中は民間企業よりは公務員として働くほうがいいとなんとなく考えて勉強していました。そのようなぬるい考えだったのでもちろん在学中に受験した公務員試験は失敗しました。その後、民間企業への就職も考え、エントリーをしたものの、企業で実際働いている自分が全然想像できませんでした。そのとき、私は本当に公務員として市役所などで働きたかったのだと強く思い、もう一度、公務員試験を受けようと思いました。
- 1次対策で:
- とにかくこんなに勉強したのは初めてというくらい朝から夜まで勉強していました。何時間も机に向かい勉強するのはきつかったです。けれども、友人やスタッフのみなさんとおしゃべりできるお昼の休憩や、夕方のおやつタイムを楽しみに勉強していました。メリハリをきちんとつけて勉強することは非常に大切で、休憩を取らずに勉強するよりも、休憩を入れたほうがすごく集中して勉強することができ、はかどり方も違いました。私はCRSの自習室を利用していました。他の人がどのようにして勉強しているか参考にすることができ、分からないところは先生や友人にすぐ質問し、解決することができました。また、自習室での自習は、他の人の勉強している姿をみて自分のモチベーションを上げることができました。
- 2次対策:
- 一次試験に合格することに精いっぱいで、二次対策は合格発表が終わってから始めました。私は個人面接、集団討論がともに苦手で、練習しないと合格できないとわかっているのに、練習するのも嫌で正直逃げ出したかったです。しかし、後藤先生の指導を受け、なんとかB判定がもらえるようになりました。先生がおっしゃられた通り、二次試験は、自分を短期間にどのくらい変えられるかだと思いました。また、友人と練習したり、アドバイスをもらったりしたことはたいへん役にたちました。
- 本試験を振り返って:
- 民間企業に就職せずに、もう一度公務員試験を受験してよかったと思います。今までで一番、勉強した一年でした。私一人では、公務員試験を乗り越えることはできませんでした。一緒に頑張る友人がいたから乗り越えられたと思います。分からない問題を教えてもらったり、二次試験の練習で落ち込んでいるときも慰めてもらい、答え方などアドバイスをもらいました。繰り返し練習にも付き合っていただきました。辛いときに支えてくれた友人には本当に感謝しています。友達があそこまでしてくれたから合格できたのだと思っています。もし一人だったら途中で諦めていました。