公務員受験講座
【 合格体験記 】
「興味をもって勉強する」
中村 旭伸 さん Akinobu Nakamura
福岡大学人文学部卒
福岡県庁(学校事務)内定
他合格試験:国税専門官、国家U種、福岡県警
- 志望動機:
- 私は大学卒業後、仕事よりも自分のやりたいことを中心に考えていました。しかし、一生続けていく仕事を考えたときにより多くの人や社会離れてかなりのブランクがあったのですが、挑戦することを決心しました。その中でも、両親が教育に携わっていることもあり学校事務という仕事に興味を持ち、教育の発展に貢献して行きたいと思うようになりました。年齢的にもあまり猶予はなかったのですが、諦めずに志を持って努力を続け、合格を勝ち取ることができました。
- 1次対策で:
- 私は前年度の試験が終わって11月頃にCRSに入学しました。それまでは別の予備校に通っていましたが、勉強を始めたのが2月で勉強方法も分からず、準備不足で本試験を向かえてしまい、思うような結果は得られず、大変悔しい思いをしました。CRSに通学し自分に合った勉強方法を考えたのですが、私の場合まず、生講義に出席し集中して1つ1つの講義を受ける ことを心掛けました。そして疑問に思ったところはすぐに質問し、できるだけ早く解決するようにしていました。自宅に帰ってからは問題を多くこなし、公務員試験の問題に少しでも慣れるようにして、だらだらと長時間勉強するのではなく、短時間で集中して取り組んでいました。そして地方上級試験では経済原論が重要な科目になるので経済原論には特に力を入れて勉強し、教養科目は自分の興味の持てる科目を中心に、数的・判断推理は毎日問題を解くなど専門の合間に気分転換にする形で勉強に飽きないようにしていたので日々継続することが出来たのだと思います。
- 2次対策:
- 公務員試験の2次試験は、想像以上に重要で対策が難しいということを初年度の挑戦で痛感させられました。そして、2年目でも不安はありましたが、後藤先生の的確で、丁寧な指導を受け、徐々に自身を持てるようになりました。面接に関しては、私のアピールポイントを巧みに引き出してくれましたし、的確な方向性を見出して頂き、自分が何をしなければならないのかがはっきり分かり、全力で取り組むことができました。論文についても点数の出る書き方というものを徹底して教えて頂き、苦手な人でも合格点が出せるようになると思います。また、集団討論では経験豊富な先生方や、スタッフの方々、そして合格率の高いCRSならではの受験生同士の交流によって質の高い討論の練習ができ、本番でも柔軟な対応が可能になりました。こんなに充実した二次試験対策を行っているところは他にないと思うので、本番では自信を持って臨めるのではないでしょうか。
- 本試験を振り返って:
- 既卒で職歴もある私にとって、今年が本当に最後のチャンスだという強い気持ちで臨みました。私の場合、勉強から長く離れていたこともあり、思えるようになりました。今まで自分の知らなかったことや忘れかけていたこと等にも気づかされ、いろいろなことに興味をもって勉強することで、嫌いにならないように心掛けていました。それでも勉強にやる気が出ないときやなかなか理解できないときには投げ出してしまいそうになったりもしました。そんなときも、先生やスタッフの方々のあたたかい励ましの言葉に支えられましたし、家族や友人のサポートも大きな心の支えとなり、最後まであきらめずに頑張れたのだと思います。